英語にハマった大学時代

私は韓国語を勉強しに、大学2年生から1年間韓国の大学へ交換留学生としていきました。その際、世界各国から来た交換留学生たちは、韓国語ではなく英語で会話をしていたのです。

アメリカやヨーロッパ諸国の方々は、韓国語を話せるようになりたくて来ているのではなく、文化を勉強したり余暇を楽しむことを目的としてきている方が多く、外国人たちとは英語で話さなければなりませんでした。

当時英語が話せなかった私は、本当に苦労しました。韓国語は話せるけれど、同じ留学生という仲間たちと疎通ができないのは、本当にさみしい気持ちになりました。

英語ができないと遊びにも誘われなく、それに気づいた時から死に物狂いで英語を勉強しました。韓国人たちも英語を喋れる人が多く、無駄にはならないと思ったので、韓国語と並行しながら英語も勉強していきました。

最初は英語を話すことがとても恥ずかしく感じ、外国人に話しかけられるだけでとても緊張してしまったのですが、ある事に気づきました。母国語が英語の人と話すのはとても緊張してしまうし恥ずかしい気持ちが勝ってしまうけど、韓国や台湾、ロシアやフランスなど、母国語が英語でない人たちはたくさんいる。

みんな母国語じゃないけど堂々と話しているんだと思ってからは、恥ずかしい気持ちよりも気持ちを伝えたいという気持ちのほうが勝ったのです。それからは遊びにも誘われるようになったし、私が韓国語を教えてあげたりと、楽しい留学生活に変わっていきました。

大人になるとなかなか友達が出来ずらいけれど、大学生のうちにそのような経験ができると友達もできやすく、遊びながら英語の勉強をすることができて、学生ならではの素敵な経験ができたと思います。

また、大人になった今もその時にできた友達とは連絡を取り合ったり、旅行にいくときに会う約束をしたりしています。英語は若い時に楽しみながら勉強するのが良いなと個人的には思います。

日本に帰ってきてからは語学学校に通ったので、授業費を払うのに苦労しました。どぷしてもお金にこまったときは学生キャッシングを利用したことがありましたが、どうにか授業費を払い続けることができました。

英語を勉強したくてたまらなかったので、仕方ない出費だったと思っています。

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